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夏の日差し
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作詞 .+゚+.Haru.+゚+. |
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雲の切れ間から強く差し込む光は
僕達にとっての希望の光だったのかもしれない
蒼い空見上げると浮かぶ君の姿は
僕達にとっての大きな光だったのかもしれない
あの日あの時あの場所にいた僕が
あの日あの時あの場所にいた君を
こうして好きになったこの気持ちの
全てを君が受けとってくれるのなら
ふたり出逢い全てが始まった
太陽の日差し浴びたら何もかもがちっぽけに見えて
君の背中をいつも眺める僕は
君の全てを知ってるから君の全てを受け入れるから
だから好きだと力強く言えるから
波が押し寄せ光る雫が舞い降りる
確かに見える面影を全てぶつけてきてるようで
この海岸にたくさんいる人たちと
僕が今好きだと思える君とは何かが違うようで
あの日あの時あの場所で出逢って
あの日あの時あの場所で結ばれる
こうして好きになったこの気持ちの
全てを君が受けとってくれたのなら
ふたり出逢い全て始めたんだ
太陽の日差し浴びたら何もかもがちっぽけに見えて
君の心の中をいつも見る僕は
君の事を知りたいから君の全てを受け入れたいから
君と僕とが出逢えた事は
偶然なんかじゃなくて
奇跡が起こった訳でもないよ
ふたり出逢い全てが始まった
太陽の日差し浴びたら何もかもがちっぽけに見えて
君の背中をいつも眺める僕は
君の全てを知ってるから君の全てを受け入れるから
だから好きだと心から思えるから
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