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泡沫の彼方から
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作詞 sunney |
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朝陽を浴びて泡となるとき
私はもう一度 貴方の事を想いました
とても短い時間だったけれど
貴方といられた時間はとても幸せでした
貴方の笑顔 貴方の声
すべてが私を幸せにし
ずっと。。。ずっと一緒にいたいと想いました
貴方の命と 私の命
どちらかを選ぶと言われたとき
私は悩まず貴方を守りたいと想いました。
大好きです 心から
自分の命に代えてでも
貴方の事を守りたいと想いました
貴方に「愛してる」と言えなかった事が
何よりも悲しい事です。
泡沫の彼方からでも
貴方へ私の声は届くでしょうか?
泡沫の彼方から
貴方の事を想いながら
私はずっと 歌い続ける
貴方への 愛の歌を
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