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哀しい片想い
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作詞 夕那 |
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あなたと出会って毎日が楽しくなった
どんなに嫌な事があったって
あなたを見ると忘れられた・・・・
どんなにみんなから「やめな!」って言われても
私はあきらめなかった。
年下のあなたは私を先輩としか見てくれなくて
私は悲しかった
どうすればいいのか分からなくなったときあなたは
私に声をかけてくれた
嬉しくて嬉しくて本当に涙がこぼれそうだった
でも、
あなたは私に好きな人ができたと言ってきて
その表\情はとてもかっこよく見えた
好きだけどこの想いは伝える事ができなくて
また、涙がこぼれた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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