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ファントム
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作詞 ベルーノ |
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変わらない季節にもどかしさを感じながら
君と過ごしていく日々はあとどれくらいだろう
誰かの灰が飛んできて 貴方の髪にまとわりつく
上下のない道や 水が無い海なんか嫌だから
僕はひたすら探し続けた けど無かった
Ahファントム 幻でもいいから見せてよ
上下のある道や水のある海を
本当に何もかも存在しないのなら
僕はとっくに消え失せているはずだろ?
抑圧や粗暴\は無いけれど
楽しみや愛情も無い
人々は仮面をつけて
誰とも言葉を交わさない
Ahファントム この世の楽園など存在するの
感情も痛みもないこの星が楽園なの?
色あせた壁の絵は
人々に何を想うの
この世界自体 夢幻ならば
僕は早く消えてほしいと思った
ねぇファントム 幻よ
本当の世界はどこにあるの
Ahファントム この世の幻影は
何のために作り出されたのだろうか
それは街並みも自然も機械も人間も
Idon’t like fantome
disappear of fantome
貴方だけでいいから 姿を表\してよ
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