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作詞 kiyomi |
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あなたと歩み始めて 今まで通ってきた道
ふたつの足跡が静かに語る 二人の物語
間違いだったの?とか 考えたりしちゃったり
不安や孤独な日々もあったり・・・
でも今こうして 同じ空の下に産まれてきて
共に過ごしていること 誇りに想うよ
あなたが側にいてくれるなら もう星など見えなくていい 他に望むものはないから
その笑顔をすぐ側で 見ていられるのならば
それが私の生きる証
時に離れたりして 別々の場所で眠り
一日を過ごす時もあるね
そんなときは君の メールの文字さえも
とてもとても愛しくて・・・
「忙しいのにごめんね」 電話で最初に出る言葉
本当はもっとずっと 話していたいのに
あなたが離れてるとき 星よ、どうか輝いて
そしてこの気持ちを どうか伝えて
早く逢いたいのに 時が過ぎるのは遅くて
一粒の雫が頬を流れた
あなたと出会ってから 色んな自分を知った
今まで気づかずにいた 自分の姿に・・・
それはあなただから だから見つけられた
こんなにも愛しく・・・ 君が
あなたが側にいてくれるなら
もう星など見えなくていい 他に望むものはないから
あなたが離れてるとき 星よ、どうか輝いて
そしてこの気持ちを どうか伝えて
あなたへの想いが 抱えきれなくなっても、
こぼさないように 必死で掴んでいるから
不安な夜があっても 君だけを信じている・・・ 永遠に・・・ 同じ星見ていたい
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