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桜
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作詞 MOMIJI |
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この桜の下で君に出会った
物語の始まりみたいで運命感じちゃったよ
キミは僕に優しくしてくれた
それはとっても温かくて
いつでも僕を包んでくれたね
それは偽りなんかじゃなくて
奇跡のようなの愛だった。
僕はキミの横顔を見つめながら
眠るのが好きだった
キミは愛何か信じなかった僕に永遠を願わせた
今はもう夏、とても暑いよ
僕たちはあの桜の下でさよならをした
キミは桜のように花を散らせた
それはたくさん積もって
僕の心にあふれている思い出
でも桜と違って色あせずに
今もまだキラキラ光っている
キミと手をつないだのは数えるほどで
僕の手はいつも汗ばんでいた
キミは愛何か信じなかった僕に永遠を願わせた
キミは言った
本当にお互いが必要なら
半年後の今日あの桜の下で会おう、と
僕はこれからキミに会いに行く
もうすれ違わないように、たくさんの思いを抱えて
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