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キラキラ
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作詞 華響 |
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「しあわせ」って、どういうことなのかなぁ
そんな事 考えてた
遠くで花火の音を聞いて
漆黒の空気に 赤く熱ったあたしの顔を一生懸命隠した
月影の下に重なった ふたりのひとつの影
しずかな夜のなかに水風船が音を立てて弾けた
「大切なモノを壊さないように、守れる力が欲しい」
「永遠があればいいのに」
ずっとずっとずっとずっと...
「あなたと一緒に居たい」
―\―\―\そう、思いました
それが 「しあわせ」でした
キラキラ輝く星の下でちいさなあたしたち
ちっぽけでも 弱くても それでもいいの
ふたりにとって しあわせなら
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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