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友情という絆
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作詞 JYON |
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あの夏の空 きっと忘れはしない
孤独だった自分の胸が とても熱くなっていた
シナリオにはなかった 人との出会いに
あれからどれくらいたったんだろう?
変わりゆく景色の中に聞こえる 友の声
迷っていても道を示してくれた 君の声
僕の心にいつも響いていた
どれだけの時がたってしまっても
『友情』という絆でつながっていた
どれだけの悲しいことがあっても
ふり返れば君の笑顔があった
いつか遠く離れても 大切な友には変わらないから
会えなくたって つながってる絆があるから
泣いて笑って生きていこう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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