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別れ《27のシーズン》
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作詞 Aoi‐1017 |
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君とは 違うクラスだったっけ
2クラスしかない学校だし
結構\早く 友達になったよね
君は緊張とか 全然してなかった
自分のクラスはまだしも
私のクラスにまでも 3日でなじんだ
君と私の仲の良さもおかしくて
何でか 手紙交換しかしなっかった
話すとうまく 伝わらなくて・・・
あれ? 仲良しだったのに突然
君の態度 変わっちゃって
少し悲しかったよ・・・理由は何??
そのうち2年生になって クラス替え
君とは同じクラス
気づけばまた 友達っぽくなって
前とは違って 普通に話した
一緒に遊んだ事も あるよね
君といると 楽しかった
クラスのムードメーカーで
ずっと笑顔で
君の笑顔で みんなも笑って
いつも囲まれてたよね
さみしいよ お引越し
そんなに遠くの 土地じゃないけど
やっぱり ・・・さみしいよ
お見送り 行けなくて
君にありがとう 言えなくて
クラスのムードメーカーで
いつも笑顔で
みんなの真ん中の君が
1人でお引越し
君は1人 違う学校
私達は クラスもそのまま
3年生になって 新学期
机の数が1つ足りない
教室の中に ポカンと1つ
ちょっと静かになっちゃったけど
みんな元気に やってるよ
君の事みんな覚えてるよ
さみしくっても 静かでも
君と一緒に笑った時間
離れてても 仲間だよね
君は今何してるの?
もう慣れた??
君のことだから大丈夫か
私達のこと忘れないでよ
「さようなら」って言ってないし
「さようなら」なんて思ってないし
いつでもまた一緒に笑おう
君の笑顔が 大好きだから
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