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夏とテニスボール
作詞 ヴィヴィアン・セブン☆
あたしがまだ人を信じていなかったとき
君は青空とともにやってきた
やさしい人ばかり集まって あたしはあたしでいられたのよ

君とはしゃぎあった瑠璃色の空の日に
投げて遊んだテニスボール
あたしはそれが忘れられない

他愛もない話に 愛があったのはあたしだけ
あたしは君とじゃれあって 短い夏に色をつけた
君への気持ちは隠しておくの
だってあたしはプライドが高いから


君と過ごした青と白の空の日に
一緒に飲んだジュースの味
あたしはそれを忘れたくない

他愛もない話に 愛があったのはあたしだけ
あたしは君とじゃれあって 短い夏に色をつけた
電話がなくても気にしないの
だってあたしはいい友達だから


会わなくなっても泣かないの
だってあさってには写真が撮れるから


大切に持ってるわ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏とテニスボール
公開日 2005/07/02
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント ちょっといつもよりは短めな詞です。あたしがつい最近思ったこと。男友達がいちばんだよな、って思った瞬間でした。どうぞ見てください。
ヴィヴィアン・セブン☆さんの情報
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