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RegRet
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作詞 溯乃 |
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碧い空と 囀る(さえずる)鳥と
舞い散る華は 貴女の未来
もしも私に 貴女のことを
命懸けで守る勇気が有ったならば
白い雲が流れて 貴女は笑っていた
ただそれだけのことなのに
朝が来るためには 夜が必要だと
ただ二人でいた だけなのに
やがて時は衆を別ち
それぞれの道が迫る
何も知らない私達は
ただ成がまま流れて
碧い空と 囀る鳥と
舞い散る華は 貴女の未来
もしも私に 貴女のことを
命懸けで守る勇気が有ったならば
中々会えなくて 寂しい思いだって
互いに追われ求めては
だから会えた日には 最高の笑顔と
“いつまでも共にいよう” 約束だけ
叶うことなく記憶の片隅
忘れ去られた悲しい約束
二人再び会えるのならば
もう二度とその手を
紅い空と 嘆く鳥と
滴り落ちる 真紅の華よ
もしも私に 貴女のことを
命懸けで愛す勇気が有ったならば
碧い空と 囀る鳥と
舞い散る華は 貴女の未来
紅い空と 嘆く鳥と
滴り落ちる 真紅の華よ
もしも私に 貴女のことを
命懸けで守る勇気が Oh
青い空と 囁く鳥と
舞い散る華は 昔の貴女
もしも私に 道があるなら
ただ毎日をそう 幸せに生きるだけ
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