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冬の詩
作詞 氷咲 月
巡る季節の中で 冷え切った空気の中でも
その華は 凛と咲き誇る
この場所で微笑もう いつかの約束の為に
記憶は消えることはない ただ忘れているだけ
いつか笑って思い出したら そのときは
忘れないで 忘れないで
どんなに傷ついた翼でも 飛びたてるから
愛さないで 愛さないで
凍てつくほどの寒さでも 暖かいから
壊れないで 壊れないで
あの咲き誇る華のように 凛々しいままで
忘れないで 忘れないで
天使すら嫉妬するほどの 真っ白な心
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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冬の詩 (作詞:氷咲 月)
歌詞タイトル
冬の詩
公開日
2005/07/02
ジャンル
ポップス
カテゴリ
友情
コメント
あなたは凛々しくて、真っ白だった。
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