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君
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作詞 水吹彰 |
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誰かを疑い君を疑い君は僕を捨てた
「しょうがない」そんな言葉が頭をよぎる
何が君をそうさせたのそんなの分かってる僕が悪い
「あの時はごめん」今じゃ伝わらない儚い言葉
でも伝えたいこの言葉君に向かって叫びたい
どうしてだろうこんなに涙が流れて
何で止めなかったのだろうあの日の君を
あの時は多分気付いてなかったんだろう
君の存在 君の価値 君の大切さ
誰かを失い君を失いもう誰も居ない
これもまた「しょうがない」またそれで流そう
「しょうがない」便利な言葉だったあの日までは
でも今ではもう使わないあの日の君に誓った
何でだろうあんなに君の笑顔が恋しいのは
何で笑って何処かに行ったんだろうあの日の君
あの時ちょっと気付き始めたかも・・・
君の笑顔 君の声 君のぬくもり
ずっと言えなかった言葉心にまだ残る
今気付き始めた想い 君への想い
どうしてだろうこんなに涙が溢れる
何で止めなかったのだろうあの日の君を
あの時は多分気付いてなかったんだろう
君の存在 君の価値 君の大切さ
今までずっと分からなかった君への想い
今やっと想えてきたんだそうさ
君の存在 君の価値 君の大切さ
君の笑顔 君の声 君のぬもり
そう全部君の事
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