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俔跨
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作詞 一途 |
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蜘蛛の巣状に張り巡らされた道
この上は すべる 氷張ってる
なんでもないところで転んじまう
でも走らなきゃ
うん億分の一の確率信じて
たった一つの道を走りつづける
転んでも 行き止まりでも
決して迷わない 壁は越えてやる
例え足跡が埋もれちまっても 走りつづける
鍵だらけの扉のある道
この道は 暗い 光 全く無い
どんどん気持ちは焦っていく
でも進まなきゃ
うん億分の一の奇跡を信じて
思うがままに右へ左へ走りつづける
ぶつかっても 嫌になっても
決してあきらめない 君に届いてやる
例えこの目が潰れちまっても 走りつづける
さらに世界ははやく回る
でも走らなきゃ
うん億分の一の運命信じて
導きを信じて思うが侭に走りつづける
動かなくても 駄目になっても
決してあきらめない 思いだけでも届け
例えこの身が潰れちまっても 走りつづける
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