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ぁの日
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作詞 砂菜 |
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ボクに後姿を見せて帰るキミを
止めることはできなかった
家の近くの公園で
手と手合わせながらはしゃいだあの日
ボクは幸せだった
太陽に照らされ
風がそっと背中を押してくれた
そんな毎日が大切なんて
気付かなかったんだ。。
気付こうと必死にもがいてたボクにキミは気付いてたんだね
あの日あのとき
ボクに背中を見せて帰るキミを
止めることはできなかった
なんどキミに会いたくても
なんどキミと言葉を交わしたくても
なんどキミを見たくても
『もう一度』なんて言える勇気・・ボクにはなかった
でも今なら『さよなら』素直に
言える・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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