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‡+;:;-;:;+譲れない自分の理屈+;:;-;:;+‡
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作詞 悪鬼 |
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俺のダチはアイツに傷つけられた
そして ダチは言ったんだ「慣れてるから」
それでもいいなら いいんだけど
なんて言えない お前を傷つけたアイツが気に食わねぇ
俺はダチを傷つけようとするアイツを止めたんだ
胸倉捕まれて アイツの口から出てきた言葉は
「何だよ 文句あんのか?」
この世界は貴方中心で動いているのですか?
私には貴方の理屈が理解できません
そして お前がダチを平気で傷つけようとする
お前の考え方が気に食わないんです
貴方が私に理解できない 理屈を述べるなら
私は貴方に理解できない 理屈を述べますよ
「ダチを傷つけるな」この言葉が貴方には理解できないから
貴方は私のダチを傷つけたんだろ?
俺の髪の毛つかんで 壁に叩きつけて
正しいことをした人間に対して出てくる言葉は
「何だよ 文句あんのかよ?」
そして 弱い僕の口から出た言葉は
「わかったよ」(わからない・・・)
俺のダチ傷つけるなら 俺の顔面でも何でも
好きなだけ殴れや!髪の毛なんていらない
お前が二度とそんなことしないなら
お前が二度と人を傷つけないのならば
俺は死んでもいいって大声で叫んでやるよ
お節介でも何でもしてやるよ ダチだから
俺が気に食わないから そういう理由で守らせてもらうけど
それだけは譲れない 俺の理屈 理解してもらえないけれど
俺はお前を許さない 俺のダチを傷つけようとした
お前が気に食わない 俺のことなんてどうでもいい
こんな俺でも受け入れてはもらえますか?
いや 嫌でも受け入れてもらいます
貴方を守りたいから・・・
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