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闇光り
作詞 大真 歩
飛び立つ前の黒い鳥
記憶の波に光るもの
僕らが見てた影、全て
青く弾けた君、心

見えるものは確かに闇だらけ
どんなにあがいても2つのレンズは
曇ったままだった oh

永遠の無常を破るもの
僕らの希望、想いをつかむ
遠く遠く 淡い海
ひとすじ舞った 白い風

闇の中に確かにあるんだ
消えることはないだろう
苦しまぎれのその笑みは
本当の笑顔 本当は有るだろ

「こんな歌、誰が歌う」
そんな考え捨てればいい
「分からないよ」そのままで
闇だらけでも光を探せ

「悟ったフリ」じゃない
もしそうだとしても
今 気付いたんだ、気付いてることに
そうだろ

プラス思考の意味理解
黒い影にへこたれて
それでも気付いた自分の光
分からなくても それに気付ける
苦しくても 光と在れる

oh 下手な歌 oh それでも良い
oh まだ見えない oh それでも良い
oh 自分に言う oh それでも光
oh それこそ光 oh 君こそ飛べる

さぁ 321
さぁ 321
さぁ 321
oh oh... oh yeah yeah yeah...

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歌詞タイトル 闇光り
公開日 2005/07/01
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 僅かな光でも確かにあって、それを見つけようとする事が、光。自分の闇と戦えばそれが光に繋がる原動力となる。…この歌詞を書いた今でもスッキリはしない。でも、それで良いと思えた。
大真 歩さんの情報
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