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月に届くくらいの叫び
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作詞 わがまま姫 |
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いつもボクを照らしてくれるのは
太陽ではなくて 君だから―\―\―\
壊れそうな世界を
ボクらは守り続け
その中で誰が悲しんだか
気づかないままだった
月に届くくらいの叫び
心はちぎれるくらい痛い
側に君がいないと
自分の形も見失いそう
胸にキラリと光る
ボクの支えは
真っ直ぐに道を示してくれる
暗い部屋の中で
君を求めているよ
目を閉じれば
安息を与えてくれる君
巡る時の中には
たくさんの君がいて
ボクにだけ向ける微笑みが
やけに胸にささる
月に届くくらいの叫び
涙はとめどなく流れてく
そばに君がいないと
自分の形も見失いそう
君の瞳は今も
曇ることなく
真っ直ぐに明日を見据えているの?
今は離ればなれ
いつかに迎えに行くよ
君の指に
光るものを道標べにして
月に届くくらいの叫び
心はちぎれるくらい痛い
そばに君がいないと
自分の形も見失いそう
胸にキラリと光る
ボクの支えは
真っ直ぐに道を示してくれる
暗い部屋の中で
君を求めているよ
目を閉じれば
安息を与えてくれる君
君の瞳は今も
曇ることなく
真っ直ぐに明日を見据えているの?
今は離ればなれ
いつか迎えにいくよ
君の指に
光るものを道標べにして・・・
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