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月の詩、雲の吐息
作詞 下弦〈カゲン〉
紅い月が囁いた 詩は 光り煌き 星となり 蒼い雲がはいた吐息は 白く霞んで 霧となる なぜ人は傷つけ合うの? 苦しいのは自分なのに
なぜ人は憎しみあうの?
悲しいのは自分なのに
月の詩を聞きながら 思う 苦しみの中の自分を 雲の吐息に包まれ 思う 悲しい未来の自分を
けれど後戻りは もう しない 自分の決めた道だから
月よ 雲よ 神様よ 空よ 私は今踏み出します
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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月の詩、雲の吐息 (作詞:下弦〈カゲン〉)
歌詞タイトル
月の詩、雲の吐息
公開日
2003/05/09
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コメント
長くてイミ分かりませんが、気が向いたら見て下さい。おねがいしま〜す。
下弦〈カゲン〉さんの情報
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