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白い季節 〜times pass gently〜
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作詞 TAKA |
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こがれゆく街並 *時間=とき
長くのびる 君の影
時間とともに しずまって
闇がまわりを つつみこむ
流れゆく見慣れた風景
いつも立ち寄る 喫茶店
すぎゆく日々に やってきた
君と出会えた この季節
君と二人
叫びたいほど 言葉はあるのに
なぜか口には できないんだ
君のきらめく瞳に みとれて
みとれていると
君の心のやさしさに 流され
流されてゆく
空には光のオーラが めぐり
めぐりゆくけど
僕の思いは君だけに うばわれ
うばわれているね
僕の心は 君の中
( you and me )
しずみゆく街並
ほのかに照らす 電灯
深い闇に 星たちが
またたきながら 浮かんでる
高台からのステキな夜景
キレイに流れる モノレール
時間は何ににも さからわず
静けさのます この季節
君と二人
泣きたいほどの 孤独もあるけど
いつも君が 支えてくれる
時間の病が小さく つつんで
つつんでいて
空から白い星つぶが 降りて
降りてきたら
あたり一面が白く そまって
そまってくけど
指先がふれあうだけで 心が
そまってゆくね
君のほのかな淡い色
( you and me )
君と二人
感じるほどの 恋になって
自分のなやみ ふきとんでゆく
君のきらめく瞳に みとれて
みとれていると
君の心のやさしさに 流され
流されてゆく
時間の病が小さく つつんで
つつんでいて
空から白い星つぶが 降りて
降りてきてて
空には光のオーラが めぐり
めぐりゆくけど
指先がふれあうだけで 心が
そまってゆくね
君のほのかな淡い色
( you and me )
夢だったのかな
窓からさす まぶしい光
また 明日へとつづいていく
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