|
|
|
迷惑
|
作詞 ゆーり |
|
誰かに頼ることは嫌いだった
迷惑とか余計な心配とか
そういうのかけたくなかったし
自分の手で全てを成し遂げたかった
自己満足で満足だった
でも
キミに出会い
僕は優しさを知った
「人に迷惑かけない大人になりなさい」
大人たちに言われつづけてきた言葉
ずっと忠実に生きてきたけど
キミは笑って 破り捨てた
あぁそうか やっと解放された気がする
迷惑かけたくないって
1人で立ちつづける必要も
強がる必要もなくて
たまに疲れたら
誰かの優しさにそっと触れていいんだよね
誰かがきっと待ってくれてる
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|