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東上線★上板橋駅
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| 作詞 うい |
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この駅で別れた私達
涙を堪えるので精一杯だった
最後の会話無かったも同然
でも心の中で通じ合ってた
それを涙で確かめられた
卒業式の後の晩餐会
私達は近づく事もできずにただ目線だけ
でも堅く結ばれた糸で繋がっていた
だからちっとも寂しくなんかなかった
あの駅のホームまで来てほしくなくて
一生懸命差し押さえた
でも君は無理矢理来た
こんな情けない顔見られたくなかったのに
恥ずかしかった
でもそれが私達の最後だった
今頃あの人どうしてるのだろう
時々夢に出てくる君
身長高くなったのかな？
もしかして肩幅凄く広かったりする？
なんて情けない事ばっかり考えてしまう
しまいには会いたくて泣きそうになる
今は会えないけれど
いつか友達として会える様な気がする
今もこれからもずっと忘れられない
東上線
上板橋駅
今どうなってる？
まだあの古い駅のまんま
私を待っててくれているの？
いつかまた会いに行くから待っててね
悠矢 また会う日まで
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