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DISAPPESR
作詞 鐘島 鈴華
2人の証がどんどん消えてく・・・
 
街のネオンがもう消え始めてる
1人で歩いてることを認識させる光だけ残る
抜け殻になったしまっ私の心は
今はきっと胸の中にない

つかまえて飛んでいく鳥たちを
続けさせてほしかった続くと思ってた

何を求めてるの
あなたにしか伝わらない体温を
見つけたあの日から
2人にしか見えなかったあの地図はどこへいったの
2人の証がどんどん消えてく・・・

街の雪たちがもう消え始めてる
私の周りだけなぜか春はやってこないんでしょう 
通り過ぎる春風は私にはきっと
幸せなんて運んでこない

気付いて1人ぼっちの私に
もう会わないなんてうそだと思ってた

窓の外を眺め
咲き始めた小さなつぼみを見ても
何も残らなかった
2人だけの数少ない写真見て泪流した
2人で歩いた旅路はもどらない

何にたどり着くの
触れてもない星たちを頼ることに
慣れてしまったから
1つ1つ消えていくあの光が愛しくて
本当は今でもあなたが大好き
2人の証は今ではもどらない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル DISAPPESR
公開日 2003/05/05
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カテゴリ
コメント けっこう長めの詞なんですがぜひぜひ最後まで読んでください!!ちょっと意味不明なところ有り(苦)でも自分的にはけっこう気に入ってます。たくさんの人が読んでくれることを願って・・・。
鐘島 鈴華さんの情報
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