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慟哭
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作詞 ZERO |
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思い出さえも照らしてくれた
君はいつもやさしくて
僕を包んでくれたね
激しく世界を揺るがしても
きっと僕は変わらない
君への想いは 変わらない
さよならなんて言えなかった
今も知らない あの言葉
どうして?
君の残した傷跡は
今も僕を責めはしない
許されたなんて 思いたくない
泣いたりなんかしないよ
僕は守るから
君との約束を
流して 忘れたりはしない
僕と君はもうつながらない
だから
僕は忘れない
君という歴史を
忘れ去られた約束
たくさんの声が聞こえる
あの歌声が聞こえる
君はもう僕の中にもいない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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