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Ending
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作詞 TAKASHI |
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全てが始まりに見えていた
偽りのない生活(くらし)だった
気持ちがひとつになり言葉より・・・素直に
*そこから運命の幕が上がっていた
思い出に悲しみが満ちてきて、あの頃を思い出させる
幸せな時間(とき)の記憶の隅で涙の数を刻んで行く*
※失うものの多い道選んだ・・・※
求めるがゆえに失うだけの闇に迷いそれでも・・・
幸せなときの記憶の中で涙の数を数えている
終わることのないシナリオが最後の記憶を消して行く
運命の悪戯で出逢い、恋愛の悪戯で愛し・・・
貴女のサヨナラで・・・二人の別れのメロディーが流れていた
*〜*くり返し思い出に悲しみが満ちてきて、あの頃を思い出させる
幸せな時間の記憶の隅で涙の数を刻んで行く・・・
※〜※くり返し
求めるがゆえに失うだけの闇に迷いそれでも・・・
幸せな時間の記憶の中で涙の数を数えている
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