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Ending
作詞 TAKASHI
全てが始まりに見えていた

偽りのない生活(くらし)だった

気持ちがひとつになり言葉より・・・素直に

*そこから運命の幕が上がっていた

思い出に悲しみが満ちてきて、あの頃を思い出させる

幸せな時間(とき)の記憶の隅で涙の数を刻んで行く*

※失うものの多い道選んだ・・・※

求めるがゆえに失うだけの闇に迷いそれでも・・・

幸せなときの記憶の中で涙の数を数えている

終わることのないシナリオが最後の記憶を消して行く

運命の悪戯で出逢い、恋愛の悪戯で愛し・・・

貴女のサヨナラで・・・二人の別れのメロディーが流れていた

*〜*くり返し思い出に悲しみが満ちてきて、あの頃を思い出させる

幸せな時間の記憶の隅で涙の数を刻んで行く・・・

※〜※くり返し

求めるがゆえに失うだけの闇に迷いそれでも・・・

幸せな時間の記憶の中で涙の数を数えている

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歌詞タイトル Ending
公開日 2003/05/03
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コメント とても悲しい詩です!初めは、終わりとか何も頭になくて、だけど何かの弾みとかきっかけでそうなってしまった!そんな気持ちをイメージして書きました!
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