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KI MI TO HU TA RI
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作詞 ta♪ku♪ |
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わけもわからず走りぬけた
青春の日々を振り返ることもなく
費やした時間のほとんどがあなたでした
あなたとすごし笑って・・・泣いて
孤独な時間におびえて
真っ暗な部屋の中ふるえていた
君に抱かれてねむるベットの上
その瞬間だけは孤独から解き放たれた
世間を気にせずすごしてきた
周りにどれだけ変な目で見られても
誰にも許されない愛でもあなたとだから
僕ら二人で笑って・・・怒って・・・
普通と常識を嫌って
遠くへ遠くへ逃げていた
君の手にぎり走る「道」の上
その時間さえも僕は楽しくおもえたんだ
LALALA〜
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