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雪の結晶
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作詞 TAKASHI |
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いつも夢を見ていた、白銀の世界の中にいる
目を覚ませば虚しさを感じるだけ
見る人全てが自分より幸せに見える・・・
※降り注ぐ雪は一瞬の輝きの中にいくつもの光を見い出す・・・
雪はひとつも嘘をつかないから信じ続けることが出来るはず※
雪が積もれば夜が明るく闇夜は消えるはず
そして雪の結晶の光達
今は全て光が包んでくれるはずさ
ここからの道程は声が届く場所(ところ)まで歩き続けなければ
君に届かない声なら意味がない、だから待ち続けてくれないか
旅の行方は解らない、ただ君の待つ遥か彼方の場所へ
思いが届くのを信じているから僕は勇気に思い(かたち)変えれるはず
※〜※くり返し
君に逢う日はいつだろ、雪の降るクリスマスに逢おう
いつも夢を見ていた銀幕の輝きの中にいる
君を待つ気持ちの中僕に白い雪は降るのか・・・
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