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SWEET HEART
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作詞 永遠 |
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風に吹かれた僕の心が
君の足跡を確かめながら
道を歩いていたんだ
微かな春の風を抱きしめながら
独りで歩く道
道端に咲く花があの日へ導く
華やかな春の風を感じたら 歩き出そう
季節の花を感じたら蘇る あの日の想い
春の風に乗って君に届く愛の言葉の花達
嬉しそうな君の横顔を まだ僕は覚えている
風に吹かれた想いが
君との日々を思い出にしながら
風に揺れていたんだ
道端に咲く花が夏を呼び起こす
想いが走る道
道端の枯れた花が春の終わりを告げる
夏の眩しさを肌で感じたら 歩き出す
君の笑顔を見たら思い出す あの日の花
君といたあの季節の花が僕を大人にした
君との別れが僕を 未来へと連れてゆく
季節が夏の暑さを運んできたら 立ち上がろう
君との日々を心に刻んだら未来へ 動き出そう
夏の眩しさを肌で感じたら 歩きだそう
夏の暑さを背負いながら まだ見えぬ明日へ 走りだそう
未来にある光の花 見つけだそう
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