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作詞 魚月 |
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またぽつりと雨が降り出した すごく寒い
気がつくと無力な自分が何よりも悔しい
黙ったままの君の背中・・・・・遠くなる
解ってる 私の知らないところに行ってしまうコト
さびしい
この思い出が全部無に返るとしたら
悲しい
私のコト全て忘れてしまうとしたら
過去にはしたくなかった
きっといつかは君もそう思ってくれるよね?
夢も幻もいらないから君が居てくれれば・・・・・
もう居なくなったはずの君の影
無理して作り笑いしてるんじゃない?
やっぱり好きなんだ・・・・・ホントに
知ってる 私一人取り残されちゃったコト
助けて
なんか気が狂っちゃいそう
教えて
昔に戻るコトができる方法
お互い半分ずつ天使だったから
今の私は一人きり
言葉も愛もいらないから君が居てくれれば・・・・・
ねぇ まだ覚えてますか?
私の心の中では響いて消えない
光も声もいらないから君が居てくれれば・・・・・
この雨がやむころ・・・・あなたはどこに居ますか?
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