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Flashback 〜ホシとキミ〜
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作詞 鎌田 優作 |
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君が好きだと言ってたあの歌。今では悲しい歌。
聴くと必ず君に逢いたくなって声を聞きたくなった。
二人の距離がまた遠くなったように感じて。
想いだけはきらめいて...
二人はまるでいつになっても近づけない星たち。
「寂しくて・・・。」夜になると。
いっそ夜は君を照らしていた月になりたい。
「また逢おう。」と約束したのに・・・。
今でも覚えてる。あの日の最後の言葉。
これからの僕には
たくさんの時間が待っているけど
そこには君はもういないんだよね
変わらず君を愛することは出来るけど
時に逢いたくなる。
君とつくったアルバム開けば、
そこには思い出の君。
ページめくる度に楽しかった
あの頃がフラッシュバックして
二人の距離がなぜか近づいた気がして。
(逢いたくなった。)
一緒に消えてしまいたかった
そんなこと出来なのは知っていたけど
早すぎるよ...神様なんで・・・?
でも気付いたんだ。
君がいなっかたら何もなかった。
君には泣いてくれる人がこんなにいるよ
今まで気付けなかった 愛に触れて「幸せ。」
感じたから 君は最後に笑ったんだね。
その日から(君は)星になったんだね。
見上げると ほら こんなにも優しさに満ちてる
これが僕の最後の恋になればいい。
たとえもう逢えなくても
想いは繋がってるから。それだけでいいよ。
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