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あなたの姿
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作詞 (さき*´∀`)ノ |
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あなたの姿ばっかり目でおってた
でも今はすぐあたしの目の前にその姿が見れるの
初めて会った日はいろいろな期待や不安でいっぱいだったから
あなたのことを見ていたか覚えていない
けれど笑顔が素敵だなって思うようになってた
また同じクラスになったね
同じ班 隣の席
偶然の重なりが今のあたしたちを作ってくれたんだ
それからあなたのことをいつも考えるようになってた
どこで何をしていても頭がいっぱいだった
あなたのことを少しでも想うと心がキュンってなった
こんな気持ち始めてて戸惑ったけどそれが恋なんだって思えた
気づくとあたなはあたしの視界からいなくなってる
どこで何をしていてもすぐに見つけられるよ
あなたの姿ばっかり目でおってた
でも今はすぐあたしの目の前にその姿が見れるの
真冬の本番がくる前にあなたが伝えてくれることなんて
夢にも思わなかったし信じられない
けれど本当だと何度も言ってくれて信じた
その日から毎日夢のようなんだよ
クリスマス バレンタイン
偶然がたくさん重なりあたしたちを作ってくれたんだ
次は同じクラスになれなくてすごく悲しかったよ
どこで何をしていても頭がいっぱいだった
ワガママとかいっぱい聞いてくれて心からありがとう
他の子と喋るだけでヤキモチなんてそれほど大好きなんだからね
お互いの誕生日の日にちと記念日の日にちが同じ
これが運命だといわないなら運命なんて信じない
姿ばっかり目でおってた
日々とは違ってすぐに目の前にその姿が見れるの
あたしのくだらないワガママなんかをきいてくれて
ありがとう なんて照れくさくて言えないけど
もし言うのなら100回言っても
足りないぐらいあなたは大切な大切な存在
あなたの姿ばっかり目でおってた
でも今はすぐあたしの目の前にその姿が見れるの
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