|
|
|
To unusual tomorrow 〜From an event trifling〜
|
作詞 david |
|
夕飯終わって時計見たらもう7時過ぎ
「8時から塾か・・・ってまだ宿題やってねぇ!」
慌てながらバッグの中のノートを取り出す
英語・数学・国語 まぁいつものことだけど
宿題なんて10分もありゃ終わるけど
7時40分 「そろそろ行くか・・・」
見ていたテレビを消してバッグも背負って
・・・おっと MD忘れてた
今日はアイツにMD貸すんだったな・・・
エレベーターで下へ降りるときには
「今日もいつも通りかな・・・」
別に不安になってるわけじゃないけど
やっぱりさ いつも通りがいいのかな?
下向いたり 空見上げたりで
別に何にも感じないけど 癖ってやつかな
8時ちょっと前 塾に到着
教室を見渡してもいつもと同じ
っていうか違ってたら困るけど
そうだ MD貸さないと・・・
・・・ってあれ? アイツは・・・?
アイツが塾休むなんて珍しいな
それはいつもと違う雰囲気だった
でもそう感じるのは俺だけだけど
俺らはいつも隣同士でいつも喋ってて
それが今日喋れない
まぁ今日たまたまアイツが休んだだけだ
別にどうって事はない
8時 授業開始
今日は英語 俺の苦手科目だ
いまいち単語や文法が覚えられない
今日はなんか真面目に勉強してる
隣にアイツがいないから つまらない
苦手な英語も今日はスラスラできてる
俺が英語苦手なのは アイツのせい・・・?
9時半 授業が終わる
たった1時間半がいつもなら長くも短くも感じられる
でも今日は極端に短かった
集中してたから?
それはアイツのおかげなんだけどね
塾が終わり自転車をこぐ ほんの少しだけ急いで
いつもはコンビニで立ち読みするけど
家へまっすぐ帰りたい
日常なんて言葉はいらない
毎日が違う毎日じゃないと
今日はいつもと違った日だった
ほんのささいな出来事からだったけど
明日はもっと違った日になるようにと思いながら
スピードを上げて明日を待つ
To unusual tomorrow!
明日は何が起きるかな?
|
|
|