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Let there be light
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| 作詞 猶壱 |
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ただ夢中になって 夢追いかけて
泥まみれになってきた
伸ばした先 うれしくて
涙に滲んで消えた
太陽をいつも背に向け
何かにつまづいていた
枯れた花は もう元には戻らない
とは知っているけど
どこか輝きを 見失いたくはない
例え 太陽が燃え尽きたとしても
Let there be light！今ここに
君と僕を包む光よ
刃を向けられても 僕は光りつづけたい
Let there be light！Get on with our life.
今ここで 生きるもののため
終わりない物語を Agleam with light.
忘れたくない 忘れられない
君との思い出たちを
どんな時も ただ前だけを向いて
歩いていたいんだ
少しづつでいい 光はさしてるよ
後ろを気にせずに そのまま進め
Let there be light！このまま行け
僕らを照らし続けるために
どんな遠くでも 道は消えることはない
Let there be light！Get on with our life.
けれどスタートは覚えてるよ
終われない夢のため Agleam with light.
Let there be light！今ここに
君と僕を包む光よ
刃を向けられても 僕は光りつづけたい
Let there be light！Get on with our life.
今ここで 生きるもののため
終わりない物語を Agleam with light.
Let there be light！Get on with our life.
けれどスタートは覚えてるよ
終われない夢のため Agleam with light.
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