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過ぎた思い出
作詞 かえま
切なさいっぱい胸に抱く
そんな夜を幾つ過ごしただろう
君に会いたくて愛されたくて
何度同じ涙流しただろう

それぞれに意味がある
だからこれからも君を思い続ける

見上げた夜空の星眺め 二人で肩並べ傍にいたい
重なった唇からはもう語られない愛の物語
なんて言ったらいいのかわからない
そんな気持ち抱いてまた生きてゆく

新しい想い感じられる時
君は誰を想っているの?

うつむいた目に写る思い出 恥ずかしくて顔赤くなるけど
重なった想いの分だけでも幸せでいられたかな
たくさんすぎる溢れた感情は雫
こんなわたし愛してくれてありがとう
そしてまた新しい明日を迎えよう

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歌詞タイトル 過ぎた思い出
公開日 2005/05/05
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