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君と僕
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作詞 ポルポル |
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僕は怯えていた 見えない何かに
だけど自分の弱さ隠して 強い自分を装ってた
そんな僕に手を差し伸べてくれた
一人では生きられないと教えてくれた
君がいなきゃ僕は野たれ死んでただろう
いつだって僕には君がいて
辛い時、悲しい時、横には君がいて
いつだって僕には君がいて
越えられない壁なんて僕等にはなくて
僕は怯えていた 目の前から消えるのを
だけど君はずっと傍にいるって言ってくれた
一生君を守っていくと心に誓った
一生悲しい顔をさせないと心に誓った
一生二人で生きていくと星たちに誓った
いつだって僕には君がいて
辛い時、悲しい時、横には君がいて
いつだって僕には君がいて
越えられない壁なんて僕等にはなくて
いつだって君は笑顔でいて
辛い時、悲しい時、横に僕がいるから
いつだって君は笑顔でいて
どんな事があっても僕が守るから
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