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ひとりぼっち ☆ﾐ
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| 作詞 悠沙☆ |
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ひとりぼっちで
星を眺めていたの
なぜか涙があふれ
あなたを思い出した
なんでだろう
あなたなんて
忘れていたと思ってたのに
この気持ちに
鍵をかけて
心の奥にしまっておくよ
つらい時はいつだって
隣にあなたがいた
でもそれはもう昔のコト
ひとりぼっちで
あの場所を歩いてた
なにかで胸がいっぱいになって
もう歩けなくなってた
なんでだろう
この場所には
何も残っていないはずなのに
じゃあ
胸をいっぱいにしたのは
一体なんなの？？
ほらまた涙流れて
あなたのこと思い出して
あの時の想い出に触れていたら
もう前に進めないような気がする
あたしは強くなりたいのに
あなたなしで歩きたいのに
心が言うこと聞かない
きっと
今頃あなたは笑顔で
隣には誰かがいて
あたしのコト思い出すひまなんてないよね
流れ星がながれて
そっと空に消えた
あたしの心の星は
簡単に消えてくれそうにないよ
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