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君と歩いた道
作詞 SHIGE
通学でいつも通る 直線の道の木
桜の花びら散って 葉桜になった
ずっと向こうまで 樹木のゲート
歩くたび思い出す 少年の時期を

今でも思い浮かぶ あの時の僕ら

桜満開のこの道を 君と歩いた
少年時代の記憶が 今ここに蘇る
あの時の気持ちは 一緒だった
緊張と不安の思い 入学式の日

君はまだ覚えてる あの道のこと
春夏秋冬いつでも 僕らは歩いた
君がもし歩くなら 僕も一緒だよ
二人で歩いてまた 思い出そうよ

僕と君はもう一度 あの道を歩く

桜が消えて緑の葉 葉桜のゲート
ゆっくり一歩一歩 歩いてく僕ら
あの時の思い出が 頭に浮かんだ
僕と君は見合って 二人で笑った

消えることのない この道の思い
そしていつか君と また歩きたい
その日が来るまで 僕は待ってる
君ともう一度だけ 歩ける日を

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歌詞タイトル 君と歩いた道
公開日 2005/05/05
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コメント 体育の時間にたまたま歩いた桜のゲート。そこを歩いている時にこの歌詞が浮かびました。
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