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恋人
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作詞 恋 |
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大音量の心臓鳴らし 僕は待合わせ場所へゆく
遅れた僕を笑顔で迎えた君は天使だった
取りあえず入ったカフェ 君は楽しそうにしゃべる
その笑顔を永遠に見ていたいと思った
何で君はそんなにも僕を楽しませてくれるのだろう
どうして時は止められないのだろう
僕はずっとこの瞬間を感じていたかった
そのうち時は過ぎて行き君はどこかに云ってしまった
あの時の写真今も僕は見ているよ
君はどうだろうたぶん僕なんて忘れてるかな
幸せであってほしい
何で二人は離れなくてはならなかったのであろう
そんな必要なかっただろう
神様できるならあのときにもどしてくれ
さようなら一時の恋人よ
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