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I
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作詞 fey |
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ぶつかって、抜け道を探してたら誰も居なくなってたんだ、
終わりの見えないこの迷路を今日も1人で進む。
涙色で染まっちまった明日、この雲が晴れる様な事はない。
目を閉じればまるで映画のように流れる君と過ごした日々。
だれもが笑い楽しそうだけど
フィルムはセピア色に色を変えていった。
何度も何度も自分隠して「ありがとう」といい続けていた。
過去と現実の壁壊して、夢と理想の空間を壊して
止まらないこの涙で、曇った明日ふき取れ。
目が覚めれば太陽が迎えてくれるように。
始まりがあれば終わりは必ずくるって誰が言ったんだろう
また僕の小さな思い出と言うなの本が閉じられた。
夢の中で微笑みかける君、今の俺になにを問いかける?
くすんだ夢の世界に答えを求めるのはこれで終わりだ。
涙で前が見えないなら涙を拭けばいい
新しい世界を作るのは僕なんだ思い通りに進んでみろ!
過去と現実の壁壊して、夢と理想の空間を壊して
止まらないこの涙で、曇った明日ふき取れ。
目が覚めれば仲間が迎えてくれるように。
昨日と今日の壁壊して、実際と憶測の世界を壊して
止まらないこの涙で、曇った明日ふき取れ。
目が覚めれば太陽が迎えてくれるように。
仲間達が迎えてくれるように。
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