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青春の夏
作詞 ■JAMES■
まぶしい日差しのもと
ただひたすら走り続ける
ゴールが見えないコースをただひたすら走りつづける
君が呼び止めてくれることを望んで

雲ひとつない青空
全く同じ景色を隣の君も見ているんだね
2人で原っぱに寝そべり
自然の空気を思いっきり吸った

ぁの日君は言った
「これからも出会えて良かったと思える関係でいよう」
別れるのは嫌だったけど
君からその言葉を聞いた時
心の中で何かが変わった

今も大好きだよ
でもそれは友達として
本当は悲しいけれど
これで良かったと思ってる

君が幸せな毎日を送れるんだったら
あたしも頑張れるから

たったひとりで走るのはとても辛いことだけど
君を思い出して頑張るよ
あの時のように
生きていることをかみしめながら

これからも出会えてよかったと思える関係でいようね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 青春の夏
公開日 2005/05/04
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カテゴリ
コメント 実際に体験した別れをもとにしてちょっとアレンジして書きました。共感してくれる人がいると嬉しいです。
■JAMES■さんの情報
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