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春の日
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| 作詞 hawkeye |
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青空 流れる雲を風が加速させていく
宙を舞う者達のざわめきが辺りをうめつくしていく
長閑な春の日
出来るなら君と歩きたいけど
それは叶わない夢なのかな？
決め付けては一人で悩んでる
もしも君にこの想いを言えたらどんなに嬉しいだろう
たとえ君が僕の横を歩いてくれないとしても
いつか君が僕の横を一緒に歩いてくれるとしたら
それはきっとたとえ冬でも僕にとったら春の日
春風 鮮やかな緑を優しく揺らしていく
楽しそうな笑い声に心からの笑顔達
うららかな春の日
笑いあってる恋人達は
悩んでる事なんかないのかな？
君の笑顔を思い出してる
もしも君にこの想いを言えたらどんなに嬉しいだろう
たとえ君が僕の横を歩いてくれないとしても
いつか君が僕の横を一緒に歩いてくれるとしたら
それはきっとたとえ冬でも僕にとったら春の日
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