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夏の夕立
作詞 銀色そらり
今日も君は地面を見つめながら歩いてる
そんな君にかける言葉浮かばず涙浮かぶ
君の知らないところでまたぼくは迷うのさ

こんなに暑い日なのにぼくの心は寂しく冷えてる
そんなときは涙流して吹き飛ばせばいいのさ

ぼくたちの涙は夏の夕立
激しいけどすぐ止んじまうのさ
そうであれば何一つ問題はない
若々しく生きていけ

ふと空を見上げてみれば
空はこんなにきれいだったんだね
君は知ってるのかこのことを
今君が見てる景色より遥かに美しい景色が
こんなにも身近にあったんだ
だから涙流したら空でも見上げ涙ふきなよ

ぼくたちの涙は夏の夕立
激しいけどすぐ止んじまうのさ
そうであれば何一つ問題はない
若々しく生きていけ

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歌詞タイトル 夏の夕立
公開日 2005/05/04
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コメント サビの部分が急に思いついてできましたまだまだ未熟ですが読んでください。
銀色そらりさんの情報
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