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夏の夕立
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作詞 銀色そらり |
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今日も君は地面を見つめながら歩いてる
そんな君にかける言葉浮かばず涙浮かぶ
君の知らないところでまたぼくは迷うのさ
こんなに暑い日なのにぼくの心は寂しく冷えてる
そんなときは涙流して吹き飛ばせばいいのさ
ぼくたちの涙は夏の夕立
激しいけどすぐ止んじまうのさ
そうであれば何一つ問題はない
若々しく生きていけ
ふと空を見上げてみれば
空はこんなにきれいだったんだね
君は知ってるのかこのことを
今君が見てる景色より遥かに美しい景色が
こんなにも身近にあったんだ
だから涙流したら空でも見上げ涙ふきなよ
ぼくたちの涙は夏の夕立
激しいけどすぐ止んじまうのさ
そうであれば何一つ問題はない
若々しく生きていけ
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