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ジブンイロ
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| 作詞 裕♪ |
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僕に似合う色なんて 多分何処にもないだろう
星の数だけ夢があるよなんて 子供みたいな事未だに言ってる
季節のおまじないに従い 僕らはこの世の中をさまよってた
こんな腐った時代よりもさ 新しいイロを探そうよ
窓を開けて空気の入れ替え こんな自由な時間が続くと良いのに
薄汚れた青を見つめるより その先にはきっと美しい色が
君を待っているだろうね 美しいキミノイロ
きみはきっとジブンイロを 信じて道筋を歩くでしょう
僕のイロが見つかるまで 君も探して欲しい
２人で見つけた友情が きっと僕のジブンイロ
別れを告げた君は振り向き 僕と同じ道を歩いていく
虹を見てた君は思った ｢七色のジブンイロは素敵ね｣
きっときみの持っている色が 一番綺麗だと思うよ
未だにご不満ですかぃ？ 僕が君に始めて話しかけたけれど
君には聞こえないだろう 今は外れた道を歩いてく
ポケットの中にはいつも君が 君がいてくれたという感謝のイロ
泥にまみれた昨日の過去より 君がいる明日の未来の方が
僕を取り囲むだろうね 消え散ったキミノイロ
もう一度ここからはじめよう いつか君がそうしてくた様に
君のイロが見つかるまで 僕もここで探していたい
２人で見つけた真実が きっと君のジブンイロ
どんなに歩いても君が見えない 瞳から溢れる涙のせいだろうか
異なったり重なったり そして最初からやり直しのジブンイロ探し
薄汚れた青を見つめるより その先にはきっと美しい色が
君を待っているだろうね 美しいキミノイロ
きみはきっとジブンイロを 信じて道筋を歩くでしょう
僕のイロが見つかるまで 君も探して欲しい
２人で見つけた友情が きっと僕のジブンイロ
信じていた君の事 きっとそれが僕のジブンイロ
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