ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

キミイロノコノセカイ
作詞 キリト
渇いた風が吹きぬけていた あの夜に
希望を身に纏うような 君が現れた

目もあてられない程に 荒んだこの世界で
それでも生きる意味を 微笑みながら教えてくれたよね

初めて雲の無い青空に 手を伸ばしたあの日
希望と言える君がいたから 信じていけるそんな気がしたんだ

私欲にまみれたこの街で 独りきり
希望を持ちつづけていた そんな君が

目をそらしたくなる様な 荒れ果てたこの現実に
光をもたらしてくれた でも代償は君そのものだった

生まれて初めて他人(ひと)のために 涙を流したあの日
壊れたこのままでよかった 君と共に過ごせたなら...

初めて雲の無い青空に 手を伸ばしたあの日
希望と言える君がいたから 信じていけるそんな気がしたんだ

時は過ぎて あの日から変わりのない
君が救った この君色の世界で
再び僕らは巡り会う 
心が変わり 姿は変わっても 
今度こそ 二人幸せになるために

初めて雲の無い青空に 手を伸ばしたあの日
希望と言える君がいたから 信じていけるそんな気がしたんだ

・・・・・・・「迎えに来たよ」・・・・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル キミイロノコノセカイ
公開日 2002/08/08
ジャンル
カテゴリ
コメント 5作目。前の路線へ戻り気味・・・。
キリトさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ