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夏祭りのあの日
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| 作詞 喜八 |
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その日はいいコトばかりだった
まず始めに好きな人から電話で告白
その次にちょうどその日
夏祭りだったから行く約束をした
あたしはりきって浴衣に着替えたの
大急ぎで約束の場所へ行ったら
貴方が笑顔で手を振った
そばに行ったら貴方が笑顔で『可愛いね』
なんてゆうもんだから
あたし嬉しくて涙がでそうになった
夏祭りのあの日
あたし貴方と初めて手を繋いだ
そしたら貴方の顔が真っ赤になった
すごく嬉しかった
だからあたし笑顔でこういったの
『大好き！』
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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