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TOCHU -夢の道-
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作詞 桃奈 |
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雪とけ 桜舞う 当たり前の事
これが未来の一区切り
大きな夢に近づく日
それまで どんなコトが有ったか
そこまで どうしてこれたか
いつもすぐあきらめる それが自分
それが当たり前のように 思っていた
あきらめるも自分の KATTUTE
最後までやるも KOKORO
永遠あるいてく自分だから
心1つたし とびたてるよう
それが 歩く道の TOCHU
花咲 花枯て 当たり前の事
それをみとれている
自分のコトの様におもう
いつまで こんなんだろうか
どこまで ついてくるだろか
前の自分と別れ 今の自分
それでも まだたりないと思っていた
自信過剰も相手のKATTUTE
のりきれるのは KOKORO
足跡のこしてくのは 自分だから
前に1つたし 後をむかぬよう
それが 歩く道のTOCHU
今気づいた 足りないカケラ
自分でつなぐ 当たり前の事
未来の空 少しずつ とびたつ自分を
笑顔でみれた初めての日
あきらめるも自分の KATTUTE
最後までやるも KOKORO
永遠あるいてく自分だから
心1つたし とびたてるよう
それが 歩く道の TOCHU
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