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Forest 〜森〜
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| 作詞 ayaton☆★ |
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深く長いこの森の奥から 抜け出すための道
月が照らす方へ飛び出した 後ろも見ず
後方(うしろ)には貴方 『どうして置いていくの…』
そんな瞳(め)で 僕を見ていた―――
僕の後方(あと) 誰もいない 君さえも もういない
たった一人残された 僕の心 埋めておくれ…
君がいなくなったこの森は 嘘のように静かで
僕の心に深い穴があいた… これからは
どうやって生きればいいのでしょう 僕は…
僕は森の奥へ消えてく―――
今日からは 君の事 忘れるよ 悲しいけど
今 気付いたんだんだよ 僕が生きてる理由に
君の事 想うことが 僕が生きる理由だった
その君が居なくなったら 僕は なぜ生きているの…
これからも 君の事 想ってる 心の隅っこで
君には幸せになってほしいよ… 今ならそう想える。
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