|
 |
|
隣の家のジョン君
|
| 作詞 ＡＳＡＭＩ☆ |
|
隣の家のジョン君は ちょっとシャイな男の子
隣の家のジョン君は ちょっと泣き虫な男の子
だけどどこが強い面があって 私は大好き
隣の家のジョン君は ちょっと恐がりな男の子
隣の家のジョン君は ちょっと真面目な男の子
だけど凄く親切で 私は大好き
いつも手を握ってくれていつも私の傍にいてくれる
そんなジョン君が横にいるのは当たり前だと思ってた
だから傍にいないことなんてありえないことなんだと
ある日の朝 いつも横にいたジョン君が動かなかった
私の傍にいるのが当たり前だと 決まっていたと
そう思いつづけていたのは私だけでした
時が流れるのは早いもので ジョン君は思い出となった
「ずっと一緒」ってゆったのは私でした
だけど手を握ってくれたのはジョン君でした
もう今は抱きしめてもジョン君は冷たくて
もう今は影遊びもできなくてジョン君は歩けなくて
私は１人っぼっちになりました
隣のジョン君は ちょっと笑うと可愛くて
隣のジョン君は 凄く素直で
それに心が誰よりも強くて 私は大好き
小さな小さな体でいつも受けとめてくれた
ジョン君が大好きでした
|
|
|
