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できるなら君たちともう一度話がしたい
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作詞 哲学電気店 |
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桜花が舞い散り 別れを強調して
僕ら、別々の 道を歩み出す
同じ志 掲げ上げて
そして道は違えど 未来を模索する
何年経てば僕たちはそう僕たちは
再び巡り会うのかなぁ
二度と揃うことはないって
わかっているんだけれども
陽だまりの下の並木道 いつものメンバーで
はしゃいで、笑いあって 夢を語ってた
一人きり残されて ゆっくり歩いたんだ
君たちとまた会えると 少し信じてた
わかっているんだけどわかりたくない
子供みたいな理屈さ
もう君たちに会えないと考えると
いつも思うことがあるんだ
できるなら君たちともう一度話がしたい
伝えたいことがたくさんあるんだ
でも僕らもう会えない巡り会うことはできない
だけど伝えたいことがたくさんあるんだ
君たちの虚像と 逃げている僕と
舞い散る桜花が 別れを唄ってる
一人きり残された 並木道の真ん中で
声を殺してたんだ 寂しさに負けて
二度と会えないってわかっているんだ
でもどうしても認めたくない
寂しくってずっと立ち止まったんだ
再び会えるわけじゃないけど
できるなら君たちと再び巡り会いたい
この先の未来がとても不安だから
僕たちと一緒に手をとり歩いてほしいんだ
この先の暗闇の道を
二度と会えないってわかっているんだ
でもどうしても認めたくない
寂しくってずっと立ち止まったんだ
再び会えるわけじゃないけど
わかっているんだけどわかりたくない
子供みたいな理屈さ
もう君たちに会えないと考えると
いつも思うことがあるんだ
できるなら君たちともう一度話がしたい
伝えたいことがたくさんあるんだ
でも僕らもう会えない巡り会うことはできない
だけど伝えたいことがたくさんあるんだ
できるなら僕たちは再び巡り会いたい
このまま大人になるなんて寂しいから
できるなら君たちに一つ伝えたい
もう一度僕たちでまた巡り会おう
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