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IN THE SKY
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作詞 航一 |
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運命という出会いほど
悲劇を誘うものはない
誰もが幸せ願うけど
風にふかれて消えてゆく
孤独の風がいつから
そっと吹いていた
僕が空を見上げても
今は君のいない空
だけど君を見つけると
そっと歩いてく
永遠という言葉ほど
悲しく脆いものはない
壊れた思い出拾っても
砂のように落ちてゆく
終焉という別れほど
受け入れたく無いものはない
すぎた日々を抱えても
瓦礫のように崩れてく
誰もいない砂浜が
すごく切なくて
僕が海を眺めても
悲しい青しか見当たらない
君と眺めたあの空も
どこにも見当たらない
誰もいない海岸で
僕はたたずんでる
僕が空を跳べたなら
青い空へ飛び立ちたい
悲しい青色の景色
ずっと続いてる
僕は空を見上げてる
何も見つけられないけど
だけど僕は一人歌う
この青い空へ
I WANT TO SING IN THE SKY
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